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人間らしく生きたくないナ

沖縄と日本の間に立ちこめる白い霧のようなものを、晴れやかにしていく作業。
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パタゴニアは、辺野古問題にも向き合っているアウトドアブランドだ。

アウトドアブーム再来である。私も、パタゴニアというアウトドアブランドの服を何着か購入したことがある。デザインもかっこいいし、品質もいいけど、ちょっと割高だなぁという印象を昔はもっていた。しかしこの企業は、「ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」というミッションステートメントを主張している。たとえば、野生のままの姿を留める土地や水域を守り、急速に悪化している地球環境の現状...

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ドギマギしながらの「かじゃでぃ風節」で、1600分の1になれたか。

「第15回 新春野村流合同大演奏会」に参加してきた。2年に一度、北谷ドームで開催される琉球古典音楽野村流合同協議会によるイベントである。野村流の古典音楽を継承している6団体(琉球古典音楽野村流音楽協会・琉球古典音楽野村流保存会・琉球古典音楽野村流伝統音楽協会・琉球古典音楽野村流松村統弦会・琉球箏曲興陽会・琉球箏曲保存会)の関係者が一堂に会し、みんなで古典音楽を大斉唱する。今回は、先生やお弟子さんなど1...

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とても涼しいこの時期の沖縄で、コーヒーお散歩はいかが。

2019年がやってきた。元旦から肌寒い部屋、窓の外はどんよりとした曇り空。よしっ、コーヒーセットを持って、外に出よう! コーヒーお散歩だ。内地ではラーメンツーリング(ラーツー)やコーヒーツーリング(コーヒーツー)が流行っているようだが、私もコーヒーセットをもって、近くの公園まで行ってきた。長くつづく沖縄の夏場は暑くて、アウトドアでコーヒーを炒れようという気になれないけれど、この時期の沖縄は絶好のアウト...

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ヤギ(フィージャー)のおいしさには、少しだけ痛みがともなう。

現代の食文化は、完全に分業化のうえに成り立っている。牛や豚、鶏などの肉料理を、飲食店で食べるとき、私たちはその動物が牧場から出荷されていくときのシーンを思い描くことはまずない。牧場から出荷されるとき牧場主と目を合わせて何を思っているのか。揺れるトラックの荷台の中でいったい何を思っているのか。屠殺(とさつ)場に入るとき、鳴き出す動物もいると言われている現場の実態も、精肉業者によって加工される血なまぐ...

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沖縄には「県民感情」という「不動票」が存在している?

沖縄に移住して、初めて台風の直撃に遭遇した。台風24号は、時速15キロという自転車並みのスピードで那覇市を直撃。ほぼ2日間にわたって暴風雨を浴びせつづけた。暴風に混ざって、ときどき吹き荒れる突風の悲鳴のような音が一晩中鳴りひびき、睡眠を妨害する。秒速60メートルほどの突風の中に、街を歩くのはアブナイ。というより、外へ出る気がしない。玄関のドアを開けようとすると、風が押して、ドアが開かない。しかし、途中ま...

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